33歳 男性 製造業 法律系専門職 院卒 社費 

Why MBA
法律系専門職からよりビジネスサイドへの社内でのキャリアチェンジを考えていたところに、会社が社費留学の機会を提供してくれたためこれに飛びついたものです。わたしはキャリア上、会計、ファイナンス、マーケティングなどの基礎知識に欠けており、これらに対し時間を割いて勉強することのできる良い機会と思いました。

Why Babson
昔からスタートアップに強い関心があるため、MBAプログラムの選択に迷うことはありませんでした。Babsonのアドミッションの方に、日本でかなり時間を割いて会話してもらいFit感があったことも、選択の意思をより強固にしてくれました。

受験状況
受験する年の4月からの対策スタートでしたが、会社での通常業務から外してもらい受験に専念していたため、12月になんとか合格することができました。出願時のわたしのスコア状況ですが、GPA2.5程度、TOEFL102、GMAT580でした。エッセイなど定性的な点では、日本企業内での専門職としての知識、経験によるクラスへの貢献と、実家が自営業であることからも生じるスタートアップへの強い関心と意志を強調しました。これから受験される方へ何らかの参考情報となることを期待して、恥ずかしながら以下にわたしの受験における状況を記載いたします。

a. GPA
大学では授業にほぼ出たことのない学生だったのでGPAはとても低いです。過去のことなので対策のしようがありません。ただ、Babsonが特にGPAで足切りをしているとは聞いていません。

b. TOEFL
特に英語が得意ということもなく、4月時点でのスコアは65程度と記憶しています。Listeningが最も向上に時間がかかる分野と思いますので、語彙増強、Official Guideの分析、AGOSなど予備校提供のノウハウ習得と並行し、毎日Listeningのトレーニングをすることが重要と考えます。BabsonはTOEFLスコアでの足切りをある程度していると聞いていましたし、チームワークも多いクラスに、実際についていける英語力があるかどうかをアドミッションはかなり気にしているのではないかと推測します。

c. GMAT
義務教育修了レベルの数的能力を身に付けることなく義務教育を終えました。Mathの点数を上げるためAffinity英語学院に通い、小学生向けの算数ドリルを解き、元が低いだけに点数は大きく上がりました。放置していたVerbalの点数が綺麗に反比例して下がり、3回連続580と安定した低空飛行になってしまいましたが、少し人生のツケを払った気分です。BabsonがGMATで足切りをしているとは聞いていません。

d. Essay, Interview
英文および英会話のクオリティはやはり限られましたが、アントレプレナーシップに対する一貫した合理的な関心とクラス貢献の現実的な方法と根拠をぶれることなく伝えるよう努力しました。BabsonのSkypeによるInterviewは想定内の質問が多く、英語でのコミュニケーションを前向きに問題なく行えることも確認事項の一つとされていると推測します。

最後に
わたしの場合、MBAを志向すること自体、自分が苦手で避けていた分野にあえて正面から向かうことでしたので、辛いことではありました。今でもしんどいですけど、やりたくてやっているということはいいものです。いろいろな強み、弱みを持たれた方が受験を検討されているのだと思いますが、入学後のクラス受講、卒業後の活躍においていかに自分の強みを活かすのか説得的に伝えることができれば、弱みをカバーできることもあると思います。Babsonに興味を持たれた方と、どういう形であれ、わくわく感があることができれば最高ですね。楽しみにしております。


26歳 男性 エンジニア 学部卒 私費

Why MBA
  1. 世界でビジネスをする会社を作りたかった為
  2. 日本を離れて学びたかった為
  3. 会計などビジネスを行う上での知識が不足していた為

Why Babson
  1. アントレ No.1
  2. 校風が自分に合っていると感じた為

受験スケジュール
2013年4月 受験勉強開始
2013年5月 Campus Visit(Stanford, U.C. Berkeley, Babson)
2013年10月 エッセイ・面接準備開始
2014年1月 Babson出願
2014年2月 Babson合格

[内容]
受験勉強の期間が短いこともあり、カウンセリング、TOEFL、GMAT、エッセイ、インタビュー全て濱口塾にお世話になりました。一つの予備校で全て行う事で一貫性も出すことが出来、とても効率的でした。TOEFL、GMATはギリギリまで受験をしていました。結果ははっきり覚えておりませんが、低かったです。GPAも低かったです。個人的な感覚ですが各種テストの点数についてBabsonは柔軟に対応していると思います。
大切なことは、自分をどう差別化するかということかと思います。私の場合は、アメリカのエンジニアリングの国家資格を取得していた点、一般的なキャリアパスとは少し異なる点(契約社員としてエンジニアをやりつつ、他の会社でマネジメントのような仕事もしていました)、日本人にしては若い年齢(受験当時25歳)、ビジットした際の感想などを強調し、出来るだけ他の受験者の方とは違う土俵で戦うことを意識しました。
受験においては大学がどのような人材を求めているかを分析することも大切かと思います。Babsonはアントレで有名ですが、エッセイやインタビューでは割と現実的なキャリアパス計画を求めているという点を感じました。おそらく大学側もクレイジーな学生だけではランキングを維持できないのかと思います。例えば、このようなエッセイも出題されました。

”Please describe in detail your short (immediately after graduation from Babson) and long-term career plans, detailing in which industry you would like to work, which function or role you would ideally hold, and how you intend to secure that position. If your plans entail a career transition, what challenges do you anticipate facing in securing your ideal position, and how will you address those challenges? Your answer should show how your past professional experiences, background, and interests combined with a Babson graduate degree will position you for success in attaining these
goals.”

securing your ideal positionなどといった保守的な言い回しが印象的でした。起業したいとか、組織を変えたいだけではなく、具体的な計画を示しながら自分のアントレマインドをアピールすることがコツかと思います。私の場合は濱口塾のアドバイスがとても有効でした。受験前のビジットは校風を感じることもでき、エッセイや面接でも触れることが出来るのでオススメです。

[予備校]
濱口塾

[教材]
濱口塾の教材
レアジョブを1日30分

32歳 男性 金融業 学部卒 私費

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