28才(合格時) 男性 金融機関リサーチ 理系院卒


Why MBA
ファイナンス理論の専門家としてコンサルティングなどを行ってきましたが、MBAを通じて自分自身も実務にも通じるビジネスセンスと人脈を培いたいと思いMBAを考えました。

Why Babson
第一には起業に興味があり、その道ではNo.1と言われる大学であることが最初のきっかけでした。いわゆる起業家教育を持っているMBAプログラムは複数あると思いますが、実際に起業にまで至る学生はどの大学も少ないようです。周囲の学生と起業に対する熱意を共有できそうな点も魅力でした。後は、家族と一緒に渡米するので、周辺の住環境も含めて良い場所にあることもポイントでした。

受験スケジュール
4月:本格勉強開始。TOEFL予備校に通うも成果出ず。
5-9月:仕事が忙しくなって勉強が手につかなくなる。
10月:GMAT初受験(670点)。エッセイ開始。
11月:TOEFL100点。GMAT2回目(720点)
12月:エッセイが佳境に。
1月:TOEFL103点。Babson出願。
2月:Babson面接、合格通知。

TOEFL勉強法
かなり苦労させられました。スコアが揃わず103点が最高となってしまいました。特にListeningが安定せず、おかげでSpeakingとWritingが安定しないという悲しい状況でした。色々な要素がListeningには絡んできます。聞きどころを見極めて集中力のOn/Offを使い分ける技術などもあると思いますが、個人的にはSpeakingの練習をEnglish Village八重洲校のNishと地道頑張って数か月してから良くなった気がします。Speakingは難しいし最後、と言う方もいると思いますが、Listeningとの相乗効果があると私は思っているので、早期着手をおススメしています。

但し、Readingが最初から得意だったせいか、語彙を増やすことをサボってしまいっており、その結果Listeningのスコアが悪くなった気がします。(私の場合、Readingは多少知らない単語が何個かあっても読み進められますが、Listeningだと急激に理解度が低下しました)

GMAT
GMATはどれだけ問題を正しく練習できるかが鍵だと思います。基本的にはOfficial Guideしか正規の練習問題がありませんので、不用意に問題を解かず、キチンと解法を理解してから繰り返し練習するといいと思います。解法は独学する人もいますが、AGOSの中山先生、Y.E.Sの吉井先生なども評判です。自分に合うと思った方法を繰り返し練習してみてください。

Essay、Interview
MBA予備校のInterfaceでDevalier氏に指導頂きました。内容が重複してしまいそうなので、同予備校に向けて掲載したtestimonialをご紹介します。

http://www.kkinterface.co.jp/testimonials/babson/mba-412/

最後に
MBA受験は多くの場合は1年以上はかかる長いプロセスです。早めに着手し、できるだけ継続的に、無理せずに準備すると良いと思います。頑張ってください!!



30歳(合格時) 男性


Why MBA
1. 8年間のビジネス経験の棚卸しとして
2. 国際的なビジネスに身を置きたいと考えた為
3. 留学に対する好奇心

Why Babson
1. ボストンの立地的優位性
Harvard, MITをはじめとした様々な学校とのネットワークが構築しやすく、且つボストンの街自体が適度に都会で便利な所に魅力を感じた為(バブソンは郊外ですが)。

2. アントレプレナーシップNo.1
これまでクライアントサービスの仕事をしてきたことで、「自ら事業を作り上げる力」が自分には欠けていると感じていた。起業する/しないに関わらず、今後ビジネスをしていく上でアントレプレナーシップを磨く必要性を感じた為。

3. クラスサイズ/バランス
1学年170名とクラスサイズがスモールでそれぞれと密にコミュニケーションが取れることに魅力を感じたことと、通常アメリカ人が70%程度を占めることが多いアメリカのビジネススクールにおいて、アメリカ人が50%程度と比較的インターナショナル比率が高いことも、色々な国のカルチャー、ビジネスを吸収出来るという意味で魅力を感じたため。

受験スケジュール
2008年にMBAに興味を持ち始め、実際に準備を始めたのが2009年。しかし仕事で徹夜も多く、勉強しない期間が長く続き、本格的に勉強をし始めたのが2010年の春頃から。当初は2011年入学を目指していたが、IELTS、GMAT共にスコアが伸びず、2012年入学に延長することとなった。以下詳細。
2008年12月:MBA留学を決意
2009年1-9月:英語の勉強に取りかかるも激務が続き中途半端な状態が続く
2009年10月:TOEFL強化と受験スケジュールのマイルストーンの為にPRESENSEに2ヶ月通う
2009年12月:受験カウンセリングとしてFECにお世話になる
2010年3月:初TOEFL受験(撃沈)
2010年7月:数ヶ月のブランクを経て勉強を再開、IELTSを受けてみる(6.0)
      →この結果を受けてTOEFLからIELTS受験にシフトする
2010年9月:GMAT SCをYES、CRを新井塾で受ける
2010年12月:初GMAT受験(500点で撃沈)
2011年2月:IELTS受験を約10回経ても6.0のままだった為2011年入学を断念
2011年4月:IELTS6.5獲得、ふたたびGMAT中心に切り替えAffinity英語学院にverbal全般をお世話になる。(以降IELTSも10回程度受けるも点数が上がらず結局6.5で出願)
2011年9月:GMAT2回目(600)※その後3回目を受けるも更新出来ず600で出願
2011年10月:エッセイ着手
2012年1月:バブソンと他1校に出願
2012年2月:他2校に出願、出願済み2校のインタビュー(skype)実施
2012年3月:インタビュー実施2校からオファー獲得、他2校に出願するもバブソンに入学を決断
2012年4月:最終確認としてバブソンにvisitし、他校に辞退の連絡をする

TOEFL / IELTS
当初はTOEFLで勉強を始めるもIELTSと比較して、IELTSの方が自分には合っていると感じた為、途中からIELTSに変更。(志望校は全てIELTSを認めていた)
バブソンのrequirementは以前は6.5だったが出願のタイミングで7.0に繰り上がり、結局自分は6.5しか取れなかったが、アドミッションに「各セクションの最高点を合計したら7.0になる。この状態でも出願していいですか?」と確認を取った所、「とりあえず出して、もしスコアが上がったらその都度教えて」という返答だった為なんとか出願。(他校では認めない所もあった)
予備校としてはaffinity language(アフィニティ英語学院とは別)というIELTS専門の所で1対1のレッスンを2ヶ月程受けた以外は独学で勉強。

GMAT
2010年9月からYESでSC+文法、新井塾でCRを受講。MATHはインターナショナル増すアカデミー(マスアカ)の教材で勉強。2010年12月の初回受験で500点と撃沈。4月からYESに加えてアフィニティ英語学院にてverbal全般、青山プレップスクールにてMATHを受講。2011年9月に2回目受験で600点を取り、その後3回目で更新出来なかった為、結局このスコアで出願。

Essay
エッセーでは主に3名の方にお世話になりました。
・ Future Education Center(木下さん)
木下さんに全般的なキャリア/留学相談からエッセーのネタ出し、出願相談などして頂きました。一時期留学を諦めようとした時に親身に相談に乗って頂き、なんとか乗り越えることが出来ました。
・ 江戸義塾(エドさん)
英語エッセーの添削、レジュメや各アプリケーションなど、ネイティブチェックのセカンドリーダーとしてお世話になりました。対面だけでなく、メール/skypeなどフレキシブルに対応して頂いて助かりました。
・ 知人のバブソン卒業生
ある意味一番強力にサポート頂いたのは、仕事でお付き合いのあったバブソン卒業生の方でした。仕事を一緒にしていたこともあり、自分の状況をよく理解して頂いていたこともあって、何を打ち出すべきか等、非常に細かくレビューをして頂いて本当に感謝しています。

エッセーの作成を通して、これまでの自分や今後のビジョンなどを改めて見つめ直すことが出来、何度も推敲を重ねるのは非常に辛い作業でもありましたが、非常に有意義な経験だったと思います。

Interview
インタビューではMathewさんにお世話になりました。Skypeベースでインタビューのレッスンをして頂き、料金/サービスどちらも大変満足しています。Accepted.comというサイトで過去の質問項目を探し、Mathewさんが持っている過去の質問と組み合わせて模擬インタビューを数回やって頂きました。
本番のインタビューはSkypeでアドミッションと1対1で行い、40-50分程度掛かったと記憶しています。過去の質問になかったものは出ず、想定の範囲内の質問でした。
答えを暗記せず、会話を楽しむつもりで挑んだのが結果としては良かったのではないかと思いました。

最後に
私は留学までかなり多くの時間とお金を費やしてしまいましたが、最後まで諦めないことが重要だと改めて思いました。受験準備は非常に大変ではありますが、是非皆さんの目的に見合った学校選択をして頂き、合格に向けて頑張って下さい。