30歳前後 男性 菓子製造販売業代表取締役 農学部卒 私費 

Why MBA 1. 将来、海外に食ビジネスを展開する上で必要な海外でのネットワークを構築するため 2. 多国籍で様々なバックグラウンドな人の中でのリーダーシップを高めるため 

Why Babson 1. Entrepreneurship #12. ファミリービジネスや自ら起業する生徒が多い(Globalな経営者ネットワーク) 3. 多国籍(70%international) 4. 食関係の事業に就く人が多い(20~30%)  5. 起業に関する優れたインフラ
受験状況如何に時間を創出するかが鍵でした。会社の状況、後任の育成など諸状況を鑑みて、このタイミングを逃すと海外留学は一生行く機会はない、という覚悟で準備しました。
20144月   TOEFL勉強開始 20147月   GMAT勉強開始 201410月  Essay 推薦状準備開始  201412月末 出願 20151月   面接 20152月  合格 20153月  Babson訪問、進学決定 
a. GPA3.6
b. TOEFL Writingのみ通信講座を受け、他は独学。過去問や有名校作成の問題を漁りました。  仕事で英語を使う機会があったので、L, Sは仕事の中でも訓練できました。 最終的に8月、TOEFL102 R23 L28 S26 W25 で受験終了。単語を面倒臭がってあまりやらなかったのが、反省です。 
c. GMAT Mathは日本における大学受験の恩恵で、必須単語以外殆ど勉強しませんでしたが、50前後毎回取れました。 Verbalが鬼門でした。SCY.E.S.に通い、点数があがりましたが、RC, CRは文章の好き嫌いでばらつきがかなり出ました。 英単語の語彙力の少なさが響いた感があり、640(M50, V27) というイマイチな結果で終わりました。 V30以上で680が目標点でした。 
d. Essay, Interview 将来の目標と、MBAの目的がはっきりしていたので、かなり書きやすかったです。 根本的な、「Why MBA」、「キャリアゴール」、「自分の強み(経験)」に関するコアな内容を推薦者の方(米国系戦略コンサル時代の上司)にディスカッションパートナーになってもらいながら、固めました。その後、江戸義塾のEdさんにお世話になってどんどん内容をブラッシュアップしました。 Edさんの勧めもあり、経営の様子をテレビに取材された際の映像に自分で英訳を付けて学校に送りました。これが、Admissionの印象にかなり強く残ったようで、BabsonHamilton ScholarGraduate Assistantship という合計で学費の4割程度に相当する奨学金(返済不要)を取るに至りました。 インタビューは、EdMathew1,2回ほど訓練してもらいました。 
面接官は、既に起業されている先輩で、その人に将来の目標を伝えたところ、食ビジネスで起業している友人を複数名紹介して貰いました。Babson訪問時にお会いし、その波長が合ったこと、起業家に対するBabsonの手厚いインフラやネットワークの広さに感銘をして、入学を決意しました。 推薦状は、現会社の大株主の代表取締役と戦略コンサル時代の元上司にお願いしました。

最後に Babsonは、entrepreneurship#1 というかなりエッジの効いた学校です。大学には先輩や友人含め無数のリソースがあり、生徒側に明確な意思があり、アクションすれば、自分の目的達成に向けた様々なサポートを受けられます(打てば響く)。学友も、国籍に富み、起業経験者やファミリービジネス出身者なので、同じ目線で有益なネットワークを構築できることが魅力です。将来、海外を舞台に自身で事業を経営するビジョンがある方には大変良い学校と思います。